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Katsudon M-Photo A    Katsudon M-Photo B

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Mamezou M-Photo A    Mamezou M-Photo B

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名前
(呼称)
かつどん
(どん・どんちゃん)
まめぞう
(まめ・まめたん)
性別
(去勢済)

(未去勢)
年齢 推定8歳 推定3ヶ月
性格 優しくおとなしい 食いしん坊な天下泰平型
好物 乳製品・猫草・ブラッシング
ベランダでの日向ぼっこ
肉類・魚類・乳製品
狭く暗く静かな場所
苦手 掃除機・ドライヤー 掃除機・猫の鳴き真似
出会い 1999年6月某日 2005年8月20日(土)
特徴 胸とお腹のちょい長めな白毛 うさぎのような鍵尻尾
馴れ初め まだ夫が学生だった頃
バイトの途中で出会い、連れ帰る

生まれつきなのか
事故に遭ったのかは不明だが
片足の関節部分がおかしい
でも運動能力には問題なし
くしゃみをすると黄色い粘着系の
鼻水をよく飛ばしているので
慢性鼻炎持ち
時々、立派な鼻糞も飛ばす

住処である団地の階段で遭遇
人懐こい子で足に纏わりつき
ついて来たので、そのまま保護

拾い食いしたようで
初日は完全下痢状態で
下腹部は膨らみ
肛門付近は妙に腫れていた
トイレに行って用を足すたびに
便で汚してしまう尻尾と肛門を
お湯で洗ってやるうちに
刺激されてか腸に溜まった
ゴミは全て排出され
下痢も落ち着き
下腹部や肛門の異常も完治

病院遍歴 2003年某月
尿結石発症し病院へ
薬投与と食事療法で
何とか手術は免れる
それ以来、愛食は
ウォルサムのPHコントロール

2004年10月
発情によるマーキングが酷く
全身麻酔に怯えながらも
去勢に踏み切る
頑張ったどんに感謝

2005年8月
急に食欲不振になる
様子もおかしく病院へ
風邪をひき鼻が不調だった事が
食欲不振の原因
(猫は嗅覚で食べ物を判断する)
注射2本を打って貰い
錠剤と点眼薬を処方されて帰宅
帰宅してすぐに全く受付なかった
フードを食べた

保護した翌日、動物病院へ
下痢は治まったのなら問題なし
便に虫もついてなかったけど
蚤の卵があるという事で
液体駆除薬を処方される

病院では虫は居ないと言う
診察結果だったのに
駆除薬を垂らして数日後の便に
乳白色の細長い虫が
(幅2ミリ、長さ5、6センチ)
混じって一緒に出てきた
それ以来、虫は見てないが
これは薬が効いて排出されたのか
否かは不明
(非常に気持ち悪かったです)

現在 たまに鼻水垂らしたりして
点眼薬を両目に点されるけど
食欲旺盛でとても元気
まめという遊び相手が出来た事で
今までの運動不足も解消
特に病気になる事もなく
食欲旺盛ですくすくと育ち
毎日元気に走り回って遊んでいる
ちょっと下半身デブ気味かも?

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